図太いボルトロスの調整【ORAS】

※この記事はORASの記事です。

CS振りアタッカーボルトロスとは違い、耐久型ボルトロスの魅力は何といっても後出しでき、電磁波などのサポートがアタッカーボルトロスよりやり易いという事である。
穏やかボルトロスの調整も公開しているのでそちらも是非。

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ボルトロス

□種族値
H79 A115 B70 C125 D80 S111

□特性
いたずらごころ

□技構成
10まんボルトorボルトチェンジ めざめるパワー(氷)orきあいだまorくさむすびorやきつくす でんじは ちょうはつorわるだくみ いばる みがわり

□持ち物
オボンのみ

□性格
ずぶとい

□努力値配分
H212 B248 D20 S28
(181-×-133-145-103-135)
めざ氷理想個体想定(V-×-U-V-V-V)

・H4n+1調整(実数値181)
・最速70族抜き調整(実数値135)

H-B
・補正有(意地っ張り)A特化腹太鼓後マリルリのアクアジェット確定耐え。(84.5%~99.4%)
・補正有(意地っ張り)A特化ガブリアスの逆鱗の乱数が変わるので全振り。(B-1しただけでオボン込で61.3%の確率2耐えする乱数から48.4%の確率で2耐えする乱数に変わる。)
・補正有(意地っ張り)A特化ガブリアスの鉢巻逆鱗を最高乱数引かない限り耐え。(84.5%~100%)
・補正有(意地っ張り)A特化ファイアローの珠フレアドライブをオボン込みで98.4%の確率で2耐え。

H-D
・補正有(控えめ)C特化メガサーナイトのハイパーボイス確定耐え。(84.5%~99.4%)
・補正無(臆病)C無振りメガゲンガーのたたりめを鬼火ダメ+1込みで最高乱数引かない限り耐え。(鬼火ダメ1込:84.9%~100.6%)
・補正無(臆病)C無振りメガゲンガーのヘドロ爆弾オボン込みで2耐え。(オボン回復量込:41.5%~49.5%)
・補正無(臆病)C特化ゲンガーのヘドロ爆弾オボン込みで2耐え。(オボン回復量込:39.8%~46.9%)

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↓以下、この調整に辿り着いた理由。

図太いボルトロスの調整はテンプレで出回っているので「今更?」と思うかもしれないが、今回紹介する調整は

「テンプレとは異なり、同じような&最低限必要な耐久を確保しつつ余った努力値をSに回す事によって他の図太いボルトロスミラーにも対面から勝てる図太いボルトロス」

というのがコンセプト。

ちなみにテンプレで出回ってる図太いボルトロスは、Hを184に調整した184ボルトと言われるボルトロスである。
Hを184にする利点は、オボン回復量最大である4nの最大値&ステロ2回でちょうどオボンが発動するというものだが、私はその調整があまり気に食わない。
ステロ2回でオボンが発動するという事は、逆を言えばステロダメージ最大という事である。
オマケに184という数値は8nなので火傷ダメージも最大。
使ってみたら分かるがボルトロスが火傷を食らってしまうケースが中々多いのでその火傷ダメージが最大となってしまうのは痛いものがある。

以上の理由からHの調整を変えてみる事に。
最終的に、Hの実数値を下げてBやDの実数値を上げるという結論に至った。
最初は実数値185に調整しようと思ったがそれだと火傷ダメージが最大のままになってしまうと気付いたので、オボン回復量最大である4n+1を確保しつつ8nではないという条件を達したH実数値最大の181で調整するという結論に至った。

Hが下がった事により下がった耐久をBやDに振り、184ボルトロスにあった最低限の耐久を確保するように調整。すると、努力値が28余ってしまった。
どうしようかと考えた結果、ミラーを意識してSを高めることに。
図太いボルトロスが流行っている環境で、ミラー意識をするのも悪くないと感じた。
残りの努力値を全てSに回したらちょうど最速70族抜きとなる実数値135が確保出来たので調整は終了。

ちなみに後攻ボルトチェンジで少しでも相手の下を取りサイクルを回したいという人はこのS調整は必要無い。
自分はボルトチェンジを使うのが下手糞なので10万ボルトで運用しているが、この調整のおかげで他の図太いボルトロスに上からダメージを与える事が出来た。(穏やかボルトロスに対しては上からダメージを与えられても多分勝てない)

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厳選の妥協点についてだが、基本的にはどこも妥協出来ない。
しかしボルトロスの厳選は基本的にめざ氷個体を出すまで粘る事が望まれるので(最初からめざ氷を使わずに気合玉などで運用すると決めているなら話は別)どうしてもある程度は妥協したい箇所が出てくるかもしれない。
その場合は、Sを下げる事をオススメする。
ミラーだけを意識するなら4振りだけでもそれは達成する事が出来るのに加え、大抵電磁波を入れるのでSがあまり生きない事が多いからだ。
しかし、いざという時に最速70族抜きが生きる事があるという事も忘れてはならない。例えば最速キノガッサに技を入れられる前にめざ氷を仕掛ける事が出来るなど(最近のガッサは準速が主流だが)

Dを-1にするとメガサーナイトのハイパーボイスとメガゲンガーの祟り目の乱数は変わるとはいえ他のヘドロ爆弾2耐え調整は成し遂げる事が出来る。
(当たり前だが、1回目か2回目のどっちかにヘドロ爆弾の追加効果である毒を引いてしまうと全く意味が無い調整になってしまうので注意)
Bについては出来る限り妥協したくない。Bの数値をこれ以上-1してしまうとマリルリのアクアジェットを確定耐え出来なくなってしまう。

Vが奇数、Uが偶数として、めざ氷個体値として有名な V-U-U-V-V-V や U-V-U-V-V-V だけを見ると、B=Uにならないとめざ氷個体にならないと思ってしまいがちだが、 V-V-V-V-V-U の並びの個体もめざ氷個体になるという事を忘れてはいけない。
むしろ、Sを捨てるなら V-V-V-V-V-U の並びの個体を使った方が効率良い努力値配分が出来る。


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