スカーフロトムの調整(2パターン)【ORAS】

※この記事はORASの記事です。

今回はスカーフ水ロトムの調整。フォルムチェンジする事によって5種類の姿に変えられるので、使い回しも可能。(だからタイトルはスカーフ水ロトムではなくスカーフロトムにしているという本当にどうでも良い話)
この子は ウォッシュロトム 水ロトム ミトム Wロトム 等、人によって呼び方が様々だが、僕は水ロトムという呼び名をしている。(どうでも良い)

眼鏡と違いスカーフの利点は、ボルチェンにより上からの対面操作が出来たり、対面からゲンガーを狩れたり(ドロポンが当たれば)、S調整した大抵のメガバシャーモの+1加速の上を取ってドロポンが撃てる。(☆パターン1☆の場合)

あと、この型のロトムはメガガルーラに対して無力である(ドロポンでもH4振りメガガルーラに対して86,7%の確率で2耐えされる)ため、素直に他のポケモンに任せよう。(補正無だろうと捨て身で確1(☆パターン2☆の場合は乱数で6.2%を引いた場合耐えるが非現実的)。一応スカーフを利用しての先制鬼火も可能だが拘っている状態での変化技は微妙)

ロトムのスカーフはあまり読まれないので、奇襲には最適である。
では、調整に入っていこう。

rotom-wash-thumbnail2

ロトム

□種族値
H50 A65 B107 C105 D107 S86

□特性
ふゆう

□技構成
ハイドロポンプ 10万ボルト ボルトチェンジ めざめるパワー(氷) トリック おにび でんじは

□持ち物
こだわりスカーフ

☆パターン1☆

□性格
おくびょう

□努力値配分
H60 C220 D4 S220
(133-×-127-153-4-147)

・DL対策(D>B)(これにより努力値が余分に4余る)
・最速ギャラドス抜き調整。(スカーフ込で1舞最速ギャラ抜き)

・ドロポンでH全振りメガゲンガーを確2。(50.2%~59.2%)
・ドロポンでD4振りガブリアスを96.5%の確率で確2。
・ドロポンでH175調整ランドロスを確1。(109.7%~130.2%)
・ドロポンでHぶっぱメガバシャーモを確1。(102.6%~121.9%)
・ドロポンでHD特化アローに77.8%~91.8%のダメージ(はねやすめで粘られそうになっても押し切れる。当たれば←)
・10万ボルトで無振りゲッコウガに118.3%~140.1%のダメージ。(ボルチェンだと50%の確率で耐えられる。珠ダメ1回込みで確1)
・10万ボルトでH244 D4振りトゲキッス(60.7%~72.2%)&H4振りトゲキッス(72%~85.7%)共に確2。
・10万ボルトで腹太鼓後オボンで回復したHぶっぱマリルリを確1。(75.3%~89.8%)
・ボルチェンでH244 D4振りトゲキッスが75%で確2。
・ボルチェンでH振りスイクンが94.1%の確率で2耐えされる。これによりこのロトムでスイクンを見る事は難しい。10万ボルトでは確2だが瞑想されると厳しい。
・めざ氷でガブリアスやメガボーマンダに8割程度のダメージ。

・補正有Aぶっぱマリルリの腹太鼓後珠アクジェを確2。(60.1%~70.6%)
・補正有Aぶっぱ鉢巻アローのブレバ83.6%の確率で2耐え。
・補正有Aぶっぱガブリアスのげきりん81.2%~95.4%。
・補正無C無振りメガゲンガーのヘドロ爆弾を確2。(57.1%~67.6%)
・補正無C無振りジャローダのリフスト確2。(82.7%~99.2%)

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実際に調整してみて思った事は、思っていた以上に紙耐久w(アローの鉢巻ブレバすらも確3に出来ないとか(ry)
これが低種族値故の欠点だろう。このポケモンは立ち回りをよく考えて使わないとすぐに腐ってしまいがちになる。

眼鏡型と比べての欠点を挙げると、やはり火力不足と耐久力不足である事に限る。この欠点はスカーフ型全てに言える事なのだが。

ちなみに準速でSに振りきったら丁度スカーフ込みで最速135族抜きを達成出来るため、最速135族抜きだけを意識するなら準速で使おう。(この場合の調整案は☆パターン2☆で紹介している)

☆パターン2☆

□性格
ひかえめ

□努力値配分
H140 C116 S252
(143-×-127-154-127-138)

・H16n-1調整(実数値143)
・スカーフ込で最速135族抜き調整(実数値138のスカーフ型の基本ライン)

・C11n調整。
・ドロポンでH振りメガゲンガーを確2。(50.2%~59.2%)
・ドロポンでD4振りガブリアスを98.4%の確率で確2。
・ドロポンでH175調整ランドロスを確1。(109.7%~130.2%)
・ドロポンでHぶっぱメガバシャーモを確1。(102.6%~121.9%)
・ドロポンでHD特化アローに78.9%~94%のダメージ(はねやすめで粘られそうになっても押し切れる。当たれば←)
・10万ボルトで無振りゲッコウガに118.3%~140.1%のダメージ。(ボルチェンだと50%の確率で耐えられる。珠ダメ1回込みで確1)
・10万ボルトでH244 D4振りトゲキッス(60.7%~72.2%)&H4振りトゲキッス(72%~86.9%)共に確2。
・10万ボルトで腹太鼓後オボンで回復したHぶっぱマリルリを確1。(75.3%~89.8%)
・ボルチェンでH244 D4振りトゲキッスが90.6%で確2。
・ボルチェンでH振りスイクンが77.3%の確率で2耐えされる。これによりこのロトムでスイクンを見る事は難しい。10万ボルトでは確2だが瞑想されると厳しい。
・めざ氷でガブリアスやメガボーマンダに8割程度のダメージ。

・補正有Aぶっぱマリルリの腹太鼓後珠アクジェを確2。(55.9%~65.7%)
・補正有Aぶっぱ鉢巻アローのブレバ確3。(41.2%~48.2%)
・補正有Aぶっぱガブリアスのげきりん75.5%~88.8%。
・補正無C無振りメガゲンガーのヘドロ爆弾を確2。(53.1%~63.6%)
・補正無C無振りジャローダのリフスト確2。(76.9%~92.3%)

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抜ける範囲など、スカーフらしさを求めるなら☆パターン1☆の方を推奨するが、Sをスカーフの最低限まで落としてある程度の耐久を高めたいなら☆パターン2☆の方をオススメする。数値の綺麗さも合計も圧倒的にこちらの☆パターン2☆の方が勝っている。

☆パターン1☆の臆病ロトムだとアローのブレバ2耐えが確定でないが、この☆パターン2☆の控えめロトムだと確定で2耐えが可能である。(急所は知らない)
それもそのはず☆パターン1☆の臆病ロトムと比べ、HPの数値が10もこちらの方が高い。これを見て、どれだけロトムは控えめの方が効率が良いのかというのを知る事が出来る。

結局☆パターン1☆☆パターン2☆のどちらが良いのかと聞かれたらSをどこまで上げたいのかという事に尽きるが、個人的なオススメとしたら☆パターン2☆の方を推奨する。
ロトムはその優秀な耐性な故、後投げしたいポケモンである。
それと同時に、いくら半減とはいえどんどんと削られて行き、過労死してしまう事が多いポケモンでもある。
そこで少しでも耐久を上げることにより、少しでも過労死のリスクを減らした方が使いやすく感じる。
いくらスカーフを持たせるとはいえ、ロトムの役割は「エース」よりも「パーティの穴埋め」「耐性によるクッション的な役割」として採用する事が多いので、それに見合った努力値配分をするのが一番だと考える。


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