【ORAS】第六世代振り返り。自分が最終的に辿り着いた結論パ 〜ヘラクレセアロー〜 の紹介。

明日はいよいよポケットモンスターサン&ムーンの発売ですね!!!

「何かの始まりは、何かの終わりを示します」

何が言いたいのかと言われれば、明日を持ってORASやXYの時代である「第六世代」が終わりを告げようとしています。
明日からサン&ムーンの時代である「第七世代」が始まってしまうわけですから。

第六世代は私自身が1番やり込んでいた世代だったので、その世代が終わってしまう事に寂しさを感じます。
ブログを始めたのも第六世代。ガチトレーナーになるべく、休み期間中や授業中までもずっとレートへ潜り込んで修行したのも第六世代が初めてです。

第五世代は初めて3値(個体値努力値種族値)を覚えたり乱数調整を覚えたという思い入れはあるものの、レートにはあまり潜らず知り合いとの界隈でフレ戦したりなどして楽しんでいた程度でした。
第六世代になると本気でポケモン強くなりたい欲が高まり、1日中レートへ潜り込む日が多々ありました。
1シーズン(3ヶ月程度)の間だけで800戦していた時もあります。(それでも最終的にレート2000には届きませんでしたが)

私自身が、第六世代以上にやり込んだ世代は、第七世代も含め、これから先世代が増えていってもそれを超えることは無いでしょう。

つまり私にとって第六世代は、私がやる「ポケモンの基盤」というものを作り上げてくれた世代なのです。
第六世代で学んだ事は、これから先ポケモンをやり続けていく中で間違いなく役に立つ事でしょう。

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では振り返りはここまでとして、ここから先は自分がレートを潜り続けていく中で最終的に辿り着いた「自分なりの結論パ」を記念として残す意味で紹介します。

第六世代最強のポケモンと言われている「メガガルーラ」は入っていません。というか自分は過去のシーズンも含めて「メガガルーラ」を使いこなせた事はありませんでした。それと同時に「メガゲンガー」も使いこなせた事がありません。

構築は「ヘラクレセドラン」の亜種である「ヘラクレセアロー」です。
私はヘラクレセドランを初めて使った時にメガヘラクロスの圧倒的な火力とその耐久力に惚れ、ずっと使い続けてきました。

↓私が幾度となくヘラクレセドランを使い続け、それについてまとめたレポートはこちらから↓
ヘラクレセドランの構築 その対策
今回の私のパーティも、勿論上記のサイトでまとめたパーティ案を生かしています。(それでも辛いポケモンは存在しますが)

このパーティーのコンセプトは「崩し積ませサイクルパ」です。メガヘラクロスやニンフィアの圧倒的火力を用いて相手に多大なる負担を与えるのと同時に、クレセリアやHDアローなど、BDそれぞれの耐久指数が高いポケモンを受け回す事により一方的に有利な状況に持って行くというのがコンセプトです。

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それでは、詳しい個別説明に入っていきます。

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メガヘラクロス(NN:ムシキング)

□特性 スキルリンク
□性格 意地っ張り
□努力値 H92 A244 B12 D4 S156
□実数値 (167-259-137-×-126-115)
□技 ミサイル針 ロックブラスト タネマシンガン 地震
□持ち物 メガストーン

NNの由来は昔大好きだったゲームである昆〇王者ムシキングから。
メガヘラクロスの調整よりも耐久を削って素早さを上げた型のメガヘラクロス。
火力は1削ってしまっても確定数が変わる相手は少ない。
メガヘラクロスという枠はずっと変わっていないが、準速にしたり耐久に厚く振った型を採用したりして色々と細かい微調整はあった。

このポケモンは如何に居座って相手に負担を与えていくかが鍵となってくるポケモンなので、大抵初手に出して弱点を突かれようが一撃で倒されないと確信した場合は引かずに技を繰り出す。メガヘラクロスが一撃で倒されてしまう技を持ったポケモンが出てきたとしてもその技を出してこないと読んだ場合も引かずに技を繰り出す。致命傷を与えられても耐えてる限り居座って殴る。裏読み出来る場面が来たら積極的に裏読みする。
†有利対面ロクブラの法則†
これほどヤンキープレイに似合ってるポケモンは他に入るのだろうか?というかメガヘラ使いはみんなヤンキープレイが大好きだと思う。
かなり削られてしまったらクレセリアに引いて月光乱舞してまた復活させて暴れさせれば良い。
その圧倒的火力で相手を削っていく姿は見ていてかなり爽快だった。
迷いなく言える私の第六世代のパートナーポケモン。

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クレセリア

□特性 浮遊
□性格 図太い
□努力値 H252 B252 D4
□実数値 (227-×-189-95-151-105)
□技 冷凍ビーム 月の光 三日月の舞 電磁波
□持ち物 ゴツゴツメット

このパーティで唯一最初に採用した時から性格 努力値配分 共に変えていないポケモン(技の変更は多少なりともあったが)
相手の物理ポケモンの誤魔化しにもなるため、選出率もトップクラス。にこのパーティーで後出しから安定して馬車を止められるのはこのポケモンしかいない。(HDアローでも後出しから勝てるがあまり安定しない)
物理ポケモンの後出し性能が優秀過ぎる故か、下手に使うと簡単に腐ってしまう。このポケモンを下手に使ってしまったせいで負け筋を作ってしまった試合の数は計り知れない。
その高い耐久値を見れば誰でも簡単に使いこなせると錯覚しがちだが、このポケモンを扱うことは本当に難しい。このポケモンの出す技の一手によってその勝負の結果が左右される事も珍しく無い。
様子見の為、1回安定行動を取ってしまったせいで負けてしまった試合も少なくなかった。

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ファイアロー(NN:mmj)

□特性 疾風の翼
□性格 慎重
□努力値 H252 A4 D252
□実数値 (185-102-91-×-133-146)
□技 ブレイブバード 鬼火 挑発 羽根休め
□持ち物 ラムの実

NNの由来はTwitterのとある仲良しさんとこの育成論を投稿した投稿者の名前から。
この枠の元は「ヒードラン」だったが、環境的にも考えてヒードランよりもファイアローの方が刺さっていたので、他のパーティーのメンバーも変えながら自然な流れでヒードランからファイアローになっていった。
この枠はパーティーでかなり重い相手のフェアリーを確実に見る枠。相手の手持ちにニンフィアやピクシーが入っていたらほぼ確実に選出していた。
ヒードランの場合、眼鏡じゃないと瞑想ニンフィアの起点になってしまう。役割対象とは()
積ませ性能が非常に高いポケモン。本来ファイアローの役割対象にされるはずのカバルドルやスイクンやヤドランやサンダーなどに対面から突破出来るのはかなり爽快なものがあった。それと同時にかなり申し訳ない気持ちにもなったが←(鬼火してから羽休め連打する戦法なので)
技はこの4枠以外あり得ない。
ORAS環境ではかなり見かけていたが、XY環境のファイアローは何故か他にこの型が全然おらず鉢巻だらけだった。そのせいもあってかHD調整と読まれなかったのでかなりぶっ刺さっていた。
1600〜1700代との勝負は大抵このポケモンが暴れているだけで終わった。

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ニンフィア(NN:ナナコ(♂))

□特性 フェアリースキン
□性格 控えめ
□努力値 H164 B36 C248 D4 S56 (個体値めざパ炎理想体31-x-31-30-31-30想定)
□実数値 (191-×-90-177-151-87)
□技 ハイパーボイス サイコショック シャドーボール 目覚めるパワー(炎)
□持ち物 拘り眼鏡

NNの由来はペ〇ソナ4の奈々子というキャラから。後ろに(♂)を付けているのは見かけによらず圧倒的に♂率の方が高いからどうしても付けたかった(ry
この枠は本当に色々よく変わっていた。メガサーナイトやメガバシャーモやメガギャラドスなど…メガバシャーモを採用していた期間が1番長かった気がする。
しかし最終的に相手の身代わり対策などに音波技を持ったポケモンを採用したかったのと、他のポケモンだけだとサザンドラやボルトロスにかなり重かったのでこのポケモンを採用することにした。
基本は初手に出す。メガヘラと同時選出している場合は基本メガヘラを初手に出しニンフィアは裏に控えさせた。
Sは4振りハッサム抜き。ここまで振った理由はこのパーティーでかなり重いハッサムを初手対面同士なら刈り取れるようにした為。
これは経験論で初手ハッサムニンフ対面になったら大抵相手のハッサムは「とんぼ返り」を選択してくるので、意表を付けるんじゃないかということでこのS調整に落ち着いた。
大抵の鉢巻ハッサムやメガハッサムはS4振り調整なのでこの調整は刺さった。
素直に鉢巻バレパン撃たれてしまっても耐えることが出来るので問答無用で返り討ちにする事が出来る。そこからクレセに引いて月光乱舞さえしてしまえばまた暴れることも可能。
他にもSを多めに振っている分、対面でニンフィアミラーになってしまっても負けないという利点もある。
サイコショックはゲンガーやフシギバナの交代読みで撃ったり対面で引かざるを得ない状況の時に撃つ。それ以外でもやっぱり何かと重宝するので外せない。
シャドーボールはヘラクレセドランミラーを相手にする時に役に立つ。めざパ地面を採用していない以上、ヒードランに対しての最高打点となる。
初手メガヘラニンフ対面になった時は迷わずシャドーボールを撃っていた。
他には交代出しでよく出てくるギルガルドに刺さる。めざパだと確3に抑えられてしまうが、シャドーボールだと確2にする事が出来る。Sにも厚めに振っているので、大抵のギルガルドとの速度勝負に勝つ事が出来る。つまりギルガルド交換読みが決まればそのままシャドーボールで突破する事が出来るという事である。

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ロトム(NN:UMR)

□特性 浮遊
□性格 穏やか
□努力値 H252 B44 C28 D180 S4
□実数値 (157-×-133-129-165-107)
□技 10万ボルト ハイドロポンプ ボルトチェンジ 電磁波
□持ち物 オボンの実

NNの由来は干物妹!う〇ちゃんの頭文字。最初はロトムの頭文字を取って「RTM」という名前を採用していたが面白みが皆無だったので問答無用で変更した。
この枠は最初「図太いロトム」や「図太いボルトロス」などだったが、この穏やか調整を編み出してからはずっとこの穏やかロトムを使い続けている。
詳しい事は対面電磁波マシーン☆穏やかロトムの調整で解説。リンク先の調整よりもBを少し削って多少火力に振っている。(マリルリに対する10万ボルトの乱数が変わる為)
このパーティーでかなり重くなりやすいファイアローのどんな型でも勝てる枠(HDアローに関してはドロポンを2〜3回連続して当てないと勝てないが)
他にはゲンガーにも強い。普通ロトムはゲンガーにカモにされてしまうポケモンだが、このロトムを使えばメガ問わず後出しから8割のゲンガーに勝てた。
「ロトムは低種族値だから信用出来ない」という声を今までかなり聞いてきたが、自分はこのロトムに信用しかしていない。
↓その奇形のせいか、このポケモン1匹だけで相手のパーティーを半壊させた事もある
対面電磁波マシーン☆穏やかロトムの凄さが分かる動画
大抵相手のパーティーにガルーラゲンガーが並んでいたら大抵ゲンガーが出てきたのだが、このロトムで電磁波をし機能停止に追い込んだ事が多々あった。(逆にガルーラ側が出てきたら何も出来ないが)

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ガブリアス(NN:Xセイバー)

□特性 鮫肌
□性格 意地っ張り
□努力値 A252 B4 S252
□実数値 (183-200-116-×-105-154)
□技 逆鱗 地震 岩雪崩 ドラゴンダイブ
□持ち物 拘りスカーフ

↓B4振りにする意義はこちらの記事からどうぞ↓
ガブリアスの調整
NNの由来はソー〇アート・オンラインっぽい名前を付けたかったのと、個人的に「剣」っぽい名前を付けたかったので。
「セイバー」という名前は個人的に剣というイメージが強かったからそう付けた。後から調べてみると実際にF〇teという作品のキャラの一つに「剣士の英霊」と言われている「セイバー」というキャラが存在するみたいなので、私のこの選択は間違っていなかったようだ。(筆者はF〇teの知識は皆無です。ファンの方は申し訳ないです)
この枠は「マンムー」にもなった事がある。しかし最終的にはリザードンやウルガモスを後出しから刈り取れる枠が欲しかったので、このポケモンのこの型に落ち着いた。
リザードンやウルガモスは準速である事が多いので準速。最速にするという選択肢は無かった。
陽気ではなく意地っ張りの火力に助けられたことは何度もある。ほんの少し削れたマリルリを地震2発で倒せたり(その試合は負けを確信していたが相手がじゃれつくを外したおかげで勝つことが出来た←)
技は 逆鱗 地震 は言うまでもなく確定で、リザードンやウルガモスを少しでも命中安定で倒したいのとワンチャン怯みも狙える岩雪崩。残り1枠は寝言や毒付きなど色々と入れていたが、最終的には無振りガブリアスを高乱数で落とす事ができ、ワンチャン怯み効果もある「ドラゴンダイブ」を採用した。
「ドラゴンクロー」は安定性はあるが無振りガブリアスを一撃で倒せないなどあまりにも火力が乏しかったので入れても需要が無いと感じた。そもそも撃つ仮想相手がラティオスぐらいしか見当たらない。
ドラゴンダイブは逆鱗とは違い撃ち逃げが出来る龍技なのでかなり重宝していた。サザンガルドを相手にして 地震 か ドラゴンダイブ の拓が安定して出来る。命中率(75%)は信用してはいけないが← ガブリアスを信じよう。
他にもフェアリー以外の小さくなる対策としても重宝した(大抵小さくなってくるのはピクシーだが)
とあるポケモンの大会に参加させて頂いた時に、相手の小さくなるハリーセンに対して地震ではなくドラゴンダイブを選択する事により対戦相手を驚かせた事もある。
このパーティーは遅いポケモンが多く、相手の高速高火力アタッカーがかなり重かったので、それらに対して上から殴れるこのポケモンはかなり重宝した。

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このパーティーの最高レートは、シーズン17のXYレートで出した「1963」です。
あともう一歩のところでレート2000に届かなかったので本当に悔しく思っています。

一応シングルだけでなくダブルでも最終レート1818まで辿り着いた自分なりの結論パはあるのですが、このパーティーは今後第七世代になっても使い続けていきたいと考えているので構築を晒すのは伏せておきます。

第七世代になると今回の第六世代ほど時間が取れないので相対的に対戦回数も大幅に減ることになりそうですが、次の世代こそはポケモントレーナーの高みである結果を残すつもりです。


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