メガサーナイトの調整(3パターン)【ORAS】

※この記事はORASの記事です。

今回は受けループやヘラクレセドランに滅法強いメガサーナイトの調整。

めざパを使うイメージが強いこの子だが個人的にめざパは不必要であると考えている。
安定してその役割対象のポケモンを狩りたいならめざパの採用は一考の余地があるが、個人的な考えとしてそれは「甘え」
役割対象だけを考えるならめざパよりも「気合玉」の方が断然良い。

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例えばヒードラン。めざめるパワー地面で4倍弱点を与える事が出来るが気合玉でも2倍弱点を与えられるという事を忘れてはいけない。
めざめるパワーの威力は60。気合玉の威力は120。60×4=240 120×2=240 よってどちらの技を使ってもヒードランに240の威力の技を撃ち込める

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↑の原理はナットレイにも同じことが言える。炎技を入れたら確かに4倍弱点を与えられるが格闘技でも2倍弱点を与えられる

ヒードランもナットレイも鋼ポケモンを代表するポケモン。数も多いし対策しなければハメられて負ける
めざパを採用するとどちらかしか見れなくなるが、気合玉ならまとめて2体とも見る事が出来る。(めざパにしろ気合玉にしろお互い体力が削られていない対面からだったら無理なので要注意。後出しされてハイボを受ける→気合玉の流れなら処理可能)

めざパを採用しなくなった事によりどうしようも無くなるのはハッサムギルガルドぐらい。しかしどちらもサーナイトに対して抜群の先制技を持っている為非現実(ギルガルドに至ってはめざパを採用したところで確3にしかならない)。
出てきた場合は素直に他のポケモンに任せよう

ちなみにここまで語ってきた事は全て理論上の話。気合玉は命中7割という外れやすい技なのでどうしても当てる自信が無い場合や対象のポケモンを確実に狩りたい場合はめざめるパワーの採用を検討しても良い

個人的にはめざめるパワー持ちのサーナイトを相手にするより気合玉持ちのサーナイトを相手にする方が脅威に感じるが。

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メガサーナイト

□種族値
H68 A65 B65 C125 D115 S80
↓メガシンカ後
H68 A85 B65 C165 D135 S100

□特性
トレース
↓メガシンカ後
フェアリースキン

□技構成
ハイパーボイス サイコショック きあいだま ちょうはつ
(※個人的にこの4つの技構成以外あり得ない)

□持ち物
サーナイトナイト

☆パターン1☆

□性格
ひかえめ

□努力値配分
H220 B12 C204 D12 S60
(171-×-87-232-157-128)

・C余り。
・準速メガへラクロス(実数値127)抜き

H-B
・補正有(意地っ張り)A全振りメガボーマンダの捨て身タックルをトレース威嚇込みで最高乱数引かない限り耐え。(93.7%で耐え)

H-D
・補正無(臆病)C全振りメガゲンガーのヘドロ爆弾を84.2%~99.4%のダメージ。

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高い特殊耐久&特殊火力によってタイマン性能が強い。
個人的にここがメガサーナイトの最低限のSラインだと思っている。使ってみれば分かるが結構メガ前サーナイトとロトムが対面する機会は多く、抜いていないとボルトチェンジで逃げられてしまう為、逃げられる前に致命傷を与えるという意味合いでもこのラインは欲しい。仮に抜かれたとしたら抜かれたとして相手のロトムの型を知る事が出来る。

☆パターン2☆

□性格
ひかえめ

□努力値配分
H220 C116 S172
(171-×-85-220-155-142)

・C11n調整
・サイコショックで補正有B全振り輝石ラッキーを99.98%の確率で3発で落とせる。

・最速ドラン抜き。

H-B
・トレース威嚇込みで補正有A全振りメガボーマンダの捨て身タックルを75%の確率で耐え。
・無振りグライオンの地震を69.2%の確率で3耐え。

H-D
・補正無C全振りメガゲンガーのヘドロばくだんを最高乱数引かない限り耐え。

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最速ドラン抜きをしているので後出しから来たヒードランなら大抵刈り取る事が出来る。(気合玉を当てれば)
ある程度の特殊耐久も確保している為、対面ならほぼ全てのメガゲンガーに勝てる。

ちなみに努力値はギリギリでどこも減らしたくない。どこか減らしてしまったらどこかが達成出来なくなってしまう。しかしめざめるパワーを採用するとなると個体値が減る関係上どこかを妥協しなければならなくなる。
これも自分がサーナイトにめざパを採用させたくない理由の一つ。このポケモンはいろいろとギリギリなので努力値を1つも無駄にしたくない。
どうしても努力値を減らしたい場合はCを削ろう。しかし今回は11n調整なのでCを1削る事によって数値を2失う。

☆パターン3☆

□性格
おくびょう

□努力値配分
B4 C252 S252
(143-×-86-217-155-167)

・最速。

相手が最速だろうと一度メガシンカさせてしまえばメガ前からどんなメガへラクロスでも狩る事が出来る対クレセドランに特化した型
メガ後は最速100族となる為ガルーラにもワンチャン(多分無い)
他に事前にメガしてたらほぼ全てのサザンドラに後出しから勝つことが出来るという利点もある。

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ちなみにBに振ったメガサーナイトを使いたいなら性格補正もかけてHBに特化させてしまった方が良い。

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実際に補正有A特化メガバシャーモのフレアドライブ耐えのメガサーナイトを使ってみた事があるが実際は…
サーナイトとバシャーモが初手対面したら大抵バシャーモ側は引いてくる→次に対面した時はサナ側がステロなどで少し削れている場合が殆ど=フレドラ圏内に持っていかれる。
という場面が殆どだったので、あまり振っても生きないBに中途半端に振るよりかは、アイデンティティであるCに振った方が相手にかけられる負担も大きくなるし良いと思った。

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ちなみにメガボーマンダの捨て身は特化しないと耐えない。というかメガバシャーモは体力が削られている時ぐらいしか対面しなかったのにメガボーマンダは何故か体力満タンの時によく対面した。しかも捨て身で一撃で落とされる。
個人的にコイツを物理特化で使うのはあまりにも勿体ないと思っている。特攻など種族値をいろいろと無駄にしている。

マンダやバシャーモとの対面性を求めるなら素直にニンフィアを使った方が良い。

ニンフィアの調整案については↓からどうぞ。(※以下の記事はORAS用の調整記事です)
眼鏡ニンフィアの調整(2パターン)
瞑想型ニンフィアの調整


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