フルカウンターラグ

      今回は、ラグラージについて調整。

ラグラージというポケモンは、水/地という固有のタイプを持ち、更に弱点が草だけ&並以上に高い耐久種族値を持っている事から、ステロ欠伸などの起点作り&サポートが主流である。
中でもお互いの相性補完に優れているラグマンダラグカイロスの並びが特に有名とでも言うべきだろうか。

更にそれだけに留まらず、orasでは「メガシンカ」という択も生まれた。
メガシンカ後の特性は「すいすい」
見ればパッと思い浮かぶ人も多いだろうが、雨パのエースとしての択も生まれたということである。
まるで要塞を思わせるような全体的にかなり高水準な種族値&弱点の少なさ&雨だとS2倍になる事により上から殴れる相手の多さ&雨では貴重な物理型。
これを見て、弱いという印象を抱く人がどこにいるのだろうか。

型によっては起点作り&サポートだけに留まらず、エースという役割もこなすラグラージ。
今回はそんなラグラージの

突 撃 チ ョ ッ キ 持 ち 。

を考察する。

………

……

…え?

ここまで読んできた方ならそう思ってしまって当然だろう。
そう。このラグラージは起点作り&サポート型でもエースでもない。
パーティーの穴埋め枠である。

…さて、もうお気付きの方もいるだろう。
今回紹介するラグラージはいわゆる
「変態型」である。
ラグラージのチョッキ型など一体誰が読めるのだろう。

ちなみにPGLによると、ラグラージに突撃チョッキを持たせている率は僅か4%である。
実際わざわざ4%しか存在しない型の対策をする事はあまり無い。もしそんな気持ち悪い型を見かけたら事故と割り切るしかない。

そう!今回は相手に事故を負わせるのが最大のコンセプトである。
しかし、ただただチョッキを持たせただけで事故を負わす事は難しいだろう。
しかしこのポケモンには、そんな悩みを解決させる、恐ろしい技を覚える事が出来る。

目立ちそうで実はあまり知られてない技。起点作り&サポート型やエース型では採用し難い技。突撃チョッキラグラージだからこそ採用出来る、あの技が。

みなさん、ラグラージが

カウンター、ミラーコート

を覚えることが出来るのをご存知だろうか?

タマゴ技を見た事がある人なら、知っていた人も多いかもしれないが、採用までに至った人はほぼいないだろう。

ちなみに自分はレートシーズン12に600戦以上潜ったりしているほど、よくレートに潜っているのだが、カウンターやミラーコートを使用してきたラグラージを

一度も見た事が無い。

PGLランキングを見てきても余裕の候補外。
出会ってしまった者は、事故と割り切るしか無いだろう。

カウンターミラーコート搭載 突撃チョッキラグラージ。
今までかつてこんな型が他にあったのだろうか。
さすが変態型。虫唾が走るほど気持ち悪い。
偽装ソーナンスラグとでも名付けるべきなのだろうか。
実際チョッキを持たせてもソーナンスほどの耐久は無いものの、タイプが優秀&攻撃技が使えるというところで差別化は出来る。

ありそうで無かった

チョッキラグラージ

その調整とは!?

…はい。というわけで前振り終わり。今から調整スタート。

前振り、長すぎワロタwwww

…はい。すいませんでした。

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今から真面目に調整案を書いていくので、「前振りなんかどうでもいーよwww」という人はここまでスクロールしていただければ(今更言うな)

…茶番はここまでだ。

さあ!!調整スタート!!!(はよ始めろ)

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ラグラージ

□種族値
H100 A110 B90 C85 D90 S60

□特性
げきりゅうorしめりけ

□技構成
カウンター ミラーコート じしん たきのぼりorゆきなだれ

□持ち物
とつげきチョッキ

□性格
しんちょう

□努力値配分
H252 A4 B60 D180 S12

・Hぶっぱ&16n-1調整(実数値207)
※カウンターミラーコートで相手に与えるダメージを少しでも高める&両受け調整なのでこれは確定。
・補正有A特化カイリューの鉢巻逆鱗最高乱数以外(93.7%の確率で)耐え。
・チョッキ込みで補正無C特化メガリザードンのソーラービーム最高乱数以外(93.7%の確率で)耐え。
・余りA&S
Sは激選区なので少し多めに。

大抵の攻撃を一撃は耐えられるように調整。特に特殊方面に厚く振った。
このラグを使ったら草結び持ちだろうと大抵のボルトロスに対面から勝つ事が出来る。(いばみがは知らん)

今回の記事はチョッキラグラージの魅力について語った。
↓次回の記事で、このチョッキラグラージをどのようなパーティーに入れて生かせるかを考察する↓
フルカウンターラグの構築


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