努力値とは その振り方 (ポケモン初心者講座その3)

※この記事はサンムーンではなくORASを使って説明しています。

↓第1回(まだ見ていない方はこちらから読み進めていくことをオススメします)
個体値とは (ポケモン初心者講座その1)

↓前回
性格とは (ポケモン初心者講座その2)

今回は、下画面の機能で出来る「スパトレ」というものを使って説明していきます。(スパトレはORASとXYでしか出来ません)
それでは早速 下画面でスパトレを開けて、育てたいポケモンをタッチしましょう!

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…おや? 横向きに倒れていますね…
この状態は、人間で例えるとポケモンが寝転んでいるという状態です。この状態になっていると何も出来ません。
なので、タッチして起こしてあげましょう!w

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はい。起きましたね。
それでは、左下にある、サッカーボールマークを押してみてください。

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6つの項目がありますね。
この中から一つ、このポケモンの上げたい能力値の項目を選んで実際にやってみましょう!
私のゼクロムは、こうげきの能力値を上げたいと思っているので、試しにこうげきの項目を選んでやってみることにします。

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こんな感じですね~

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さあ、終わりましたよ^^

ここで上画面に注目。
こうげき +4
と表示されているのが分かりますか?
これは、このスパトレをやったことにより、こうげきにきそポイントが+4されたということを表します。
私はこうげきの項目を選んでやったのでこうげきにきそポイントが+4されたのですが、他の項目をやるとその項目ごとの能力値が上がるということになります。(例 すばやさの項目を選んでやるとすばやさに+4される)
このきそポイントのことを努力値と言います。

努力値には一つの能力値に上げられる上限と、努力値を振り分けられる上限がそれぞれ決まっています。
つまり、全ての能力値を上限まで上げたくても、それは出来ないということです。
2つの能力値に努力値を上限まで上げると、ちょうど努力値を振り分けられる上限ぐらいまで埋まると考えていいでしょう。

↑の説明じゃ訳が分からないという人のために、具体的な数値を用いて説明します。
努力値というものは、一つの能力値に最大252振ることが出来ます。(このことを 252振り と言ったり ぶっぱ と言ったりするので覚えておきましょう。)
努力値を振り分けられる上限は510です。
510努力値が溜まると、努力値Maxということになります。

計算してみましょう。
2つの能力値に252振ると
252×2=504
努力値を振り分けられる上限は510なので
510-504=6
と、2つの能力値に上限まで努力値を振ると、残り振り分けられる努力値が6しか残らないということが分かりますね。

初心者の方からよく「バランスよく能力値をUPさせたい!」という声を聞くことがありますが。それは違います。バランスよく育てたポケモンより、どれか2つの能力値に特化させたポケモンの方が強い場合がほとんどです。

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エアームドというポケモンがいます。このポケモンは、防御が恐ろしく高いポケモンなのですが、特防が低いです。
「ならば特防に努力値を振れば防御も特防も高くなるし、双方に硬い最強のエアームドが完成するんじゃないか?」と思う人がいるかもしれません。しかし、実際に特防を上げて育てて完成するのは中途半端なエアームドです。

ポケモンは、それぞれ最初から持っている能力値が異なります。
基本は、元から持っている高い能力値をさらに伸ばしてやるのが賢い育て方です。(もちろん、全てとは言い切れませんが)
よってエアームドは、HPと防御に素直に特化させる方がいいということになります。

(ここで余談ですが、HP=防御+特防 なので、HPを伸ばすことは双方的に防御と特防も上がっていると考えるといいでしょう。
どういう事かと言うと、例えばエアームドに攻撃を特化させるとする。
残りの1つは高い能力値である防御に上げるべき。と思うかもしれませんが、その場合は防御じゃなくてHPに上げる方が双方的に防御も特防も上がるということなので、HPを上げたエアームドの方が防御に上げたエアームドに比べて双方的に硬いエアームドが完成する。という事です)

話を戻して、HPと防御に特化させたエアームドは凄まじく固く、多くの物理技だけを使うポケモンを無力化させてしまいます。
同じように、特防の数値が元から高く、HPと特防に特化させれば、多くの特殊技だけを使うポケモンを無力化するほどの固さを持つポケモンと、上記のエアームドの2匹を入れた手持ちを想像したら、何か恐ろしく感じませんか?
↑のように、それぞれのポケモンの苦手な部分を補って、その苦手な部分が得意なポケモンを手持ちに組み込んでいって、自分だけのポケモンのパーティーというものを築いていくのです。

…何か話が大きく逸れてしまいましたね。
努力値振りの応用として「調整」ということをやることがありますが、ここで言うとややこしいので伏せておきます。

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では実際に努力値を振っていきましょう!
上げたい能力値を2つ決めましたか?
私のゼクロムは相手より出来るだけ速く動けて高火力な物理技を叩き込みたい!と思ったので、攻撃と素早さに特化することにします。

というわけで早速上げたい能力値が上がる項目を努力値Maxになるまでひたすらやっていきましょう。
ゲームが終わると、それぞれの能力値のサンドバックがもらえます。
これはサイズがSとMとLがあるのですが、それぞれサイズで上がるきそポイントが違います。
では、早速使っちゃいましょう。(自分が上げたい能力以外のサンドバックは使わないようにしましょう)

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ここで下画面連打してください!!(※忘れないように)

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するとこのように能力値が上がるはずです。
以上の過程を繰り返して、限界まで努力値を上げてください!

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努力値がMaxになった状態でゲームを終えると、このようなアナウンスが入ります。
このアナウンスが入ったら、もう片方の上げたい能力も同じようにMaxにしちゃいましょう!
というわけで、2つの能力値に努力値を振ってみました。

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最初と比べると明らかな違いですね。黄色で伸びてる部分が、その部分に努力値がこれだけ振られてあるということです。

これで努力値振りは終わった!!…と考えるのはまだ早いです。
右側を見てください。

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ここですね。
これは、努力値を振り分けられる上限のメーターです。努力値を溜めれば溜めるほどこのメーターが黄色で埋まっていきます。
よく見てください。このメーターを見ると、まだ黄色で全部埋まっていないです。

↑で、努力値の振り分けられる上限は510であるということを説明しました。
一つの能力値に振り分けられる努力値の最大は252
これを2つの能力値に振り分けたので×2して504
510-504=6
つまり、残り6の努力値をまだ振ってないどこかの能力値に振れば、努力値振り完了ということになります。

この6の数値は、どこか1つの能力値にまとめて振ってください。ステータスで言うと1上がります。
ここでは例として、HPに6を振ることにします。
HPが上がるゲームを2回やって…

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はい! 努力値振り完了です!!

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これが努力値を全て振り終えた時のスパトレの画面です。
左上を見ると人型みたいなマークが出ていると思います。それが証拠です。
これで努力値振りは終了です。お疲れ様でした!

…ところで「ひたすら同じミニゲームをやって飽きた」「もっと育てるポケモンが増えていって1匹ずつひたすらゲームをしていくことを考えたらゾッとする」と思っていませんか?
大丈夫。そんなあなたのために、もっと楽に努力値を上げる方法があります。(ならば先にそっちを説明(ry …という声が聞こえてきそうですが←)

↓次は、群れバトルについて説明します。
群れバトルのやり方 (ポケモン初心者講座その4)


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